読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

物憂げblog

書き溜めたので閉店

君の名は。○○○

映画


「君の名は。」予告

 

大衆向けのやつがはまらないと落ち込むんだけど、はまってよかったです。
劇場でアニメ映画見たの久々だなぁ。連れて行ってくれる人が居ないと、腰が上がらなかったかも。大ヒットの力って凄いですね。

いつからといえば、確実にあの日から。
あの日以前に戻りたいと思っていました。
でもそう思うこと感じることは、大人になる中で不謹慎なものだと切り捨てて、整理して、解消されることなく、鬱屈して残っていた気がします。

それを思い出させて、そしてフィクションの中では希望を持たせてくれた。

ずっと会いたかった映画でした。(劇中っぽい表現)

脚本も…ある意味のお手本になるぐらいよく出来ていて。起承転結の中に必要な盛り上がりや疾走感と緩急が綺麗にあって、素直に感情をもって行ける感じ。

終盤は何度も秒速5センチメートルの、あの、あのシーンが!って感じで、胸が締め付けられ、新海誠に弄ばれた感じが最高でしたね。言の葉の庭からのアレとか、ドSだな監督!と。いや、良かったです。

100億円超えたんですか。凄いっすね。凄すぎてあんまりよくわかんないですね凄さが。

RADWIMPSを初めて知ったのはセツナレンサの時だったのですが、今ここにきてこういう風になるんだという驚き。それから劇判曲の良さに、彼らと野田洋次郎の歩いてきた道みたいなものを感じ取ったりして、そういう意味でも楽しかったです。曲はRADっぽくはなかったのかもしれないけど、好きでした。

そのRADの使い方は、好きな映画「青い春」のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT風で、また青い春を見たくなったりしちゃったりして(何度目の青い春の鑑賞に進むのだった)。

次回作、怖いようで楽しみだな。監督は好きに作っていただけたらと思います。

タイトルはありきたりだけどグッときたシーン。